黒執事 2期 最終回 その2

  • 2010/09/19(日) 11:55:35

あまりに長くなったので分けることにした。
こっちはまあ最終回の雑感でね、たいしたことは書いてないですよ。



シエルに悪いことをしたと謝ったり、しおらしくなったアロイス。

最初は満足してるから素直になったのかと思ったけど、
シエルを悪魔にする契約を結んでるあたり、さすがはアロイス(笑)。
感情の入り混じりは相変わらず。

でも結末を見ると、この憎たらしさも所詮はシエルとセバスチャンの
世界を作り上げるための装置でしかない気がしてきた。
やれやれ、たいしたアニメだ。


レーヴァテインを取り出す。

やっぱり喉に手を突っ込まれて涙が出るハンナ。
つらいよね(笑)。
なんでこんな仕様なんだろうね(笑)。


セバスチャン対クロード。

足場が崩れた隙を突かれてあっさりクロード敗北。
これまでのバトルの中で間違いなく今回が最低でした。

涙を流すハンナ。
左目からということはアロイスの心情か。

セバスチャンが最後までアロイスの支配下にあったといい放ったのは
シエルに執着するクロードを貶めるつもりだったと思われるが、
それでもクロードは満足した。

「情熱を不実に、偽りを真実に、野良犬を伯爵に。それが……の執事」。
野良犬を、といってるんだからアロイスの執事以外ないと思いつつも、
ぼかしてたせいでの執事として死んだのか気になる。

「私たちの幸せはこれで完結する」。
どちらかが死ぬ必要があるとハンナはいったけど、
やっぱり来て欲しいのはクロードだったと思う。


悪魔として蘇ったシエル。

クロードの愛がすぐそこに見えているのに手に入れることが
出来なかった自分のようにしたい、とアロイスが願ったからだった。

かつて、復讐相手のシエルではなくセバスチャンを狙ったときと同じ、
実にアロイスらしい考え(笑)。

これの驚きというのは最初の方で書いたとおり、完全にシエルらが
目的で見てる人間のために作ったラストに対してなんでね(笑)。
悪魔になる展開のことは飛んだなあ。

ニュームーンドロップの紅茶は悪魔にしか味わえないのだろうか。

シエルは記憶を取り戻していた。


エリザベス、シエルの召使い、ラウ、王子、葬儀屋、死神。
これまでに出てきたキャラも再登場。

最後にちゃんと顔を見せたのは好印象。

ラウは1期の記憶があり、あえて知らない振りをしていたことを
明かしたのも良い。
丁寧さを感じる。

贈り物はシエルの死亡を伝えるもののようだ。
召使いたちに屋敷を好きにしろと命令したところを見ると
もう帰ってくる気はないのか。

タナカが胸につけていた紋章はどこのもの?
あと「想い出になど意味はない、僕が証明しただろう」とは何?


ラストシーン。

シエルは悪魔になって怖い笑顔を見せるね。

二人の会話は意味深だった。
すぐに死を選んだとも、遠い未来を指しているとも考えられる。

エンドカード。
「また御逢い出来る日を楽しみにしております」。
本当ですかね?


といった感じの最終回だったわけですが。
んーまあ思い返してみてもクロードのあっさりすぎるやられっぷりが
気になるね(笑)。

エリザベスとかのシエルを慕うキャラたちも2回
別れを経験したわけだから、かわいそうな立場だよなあ。

まあ終わった話をもう一度つなげちゃったわけだからね。
悪い部分は出てくるよ。
だから許されるわけでもないが。

それ以外は最終回らしい最終回だったと思う。
時間の足りない感じもね(笑)。



追記。

8話か7話の、ルカが契約した相手について、あの時点でも
ハンナだと予想できるね。

ルカのセリフが流れながらハンナが登場してアロイスの目を
取り出すシーンで予想できる。

前に無理だと書いたけど、訂正します(笑)。
ええ。

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