黒執事 2期 第9話

  • 2010/09/02(木) 01:31:04

どうにも最近書くのが遅れててねー。
今一番注目して見てるんだけどねー。

今回も面白かった。



面白いにも色々あるが、まずは話の内容について。

シエルの意識を混濁させて記憶をアロイスの物と混ぜ合わせる。
そしてセバスチャンを仇と思い込ませた。

うん、ちゃんと話になってるよなあ。
前回から急にちゃんとしだした。

アロイスの魂の利用価値はそれだったか。
もうちょっと何かできそうだと思ったが…
まあ用済みと決まったわけではない。
ハンナあたりに期待しておこう。

クロードがこういうことをするとなると、もしかしたらアロイスの
弟と契約したのはセバスチャンじゃない可能性も考えられる。
…でもあの時点でアロイスを騙す必要性はない、か。
わからんな。

7話あたりであった、シエルは騙されているだけだという
アロイスの言葉は今回に活かされた。
セバスチャンへの疑念の種として使ったのは良かった。
もっと大きなことに使われるかもしれないと思ってたが、
これはこれでいいな。

今回は話が考えられてある。
考えた話で勝負してるから出来が良い。
前回から変わったなあ。
比較的真面目になった(笑)。



内容の他にもうひとつ、面白かったのがギャグ。

始まっていきなりクロードがクイズ(笑)。
紙に絵を描いて答えさせる。

ハンナが答えた後、テーブルに上がって踊りながら
装飾の違いを語る。
1話で台に上がったセバスチャンを責めたのは
なんだったんだろうか(笑)。

そしてラスト。
坊ちゃんをボッチャンと。

耳を疑った(笑)。
何を言ってるんだこいつは!
ひっでえ終わり方(笑)。

なんなんだろうね。
クロード、こんなキャラ?
アロイスがいなくなったから地が出たということなのか。

確かに1話の模様替えでタップダンスしてたときから
笑われてたけど、俺は別になんとも思わなかったんだよね。

だから…もしかしたら、スタッフも笑わせるつもりはなかったのに
笑われちゃったから方向転換しようと思ったのかもしれない。
もちろん、最初からギャグキャラで行こうと思ったか、
バランス的にギャグを入れたかった可能性が高い。

どちらにしろ、最初の頃から2期はギャグが良いと思っていたので
最後まで入れていってもらいたい。


新キャラの死神の自己紹介は…特になんとも(笑)。

グレルがDEATHだから新キャラはDIEなのはわかるし
上手いと思わなくもないんだけど…笑いという意味ではなんとも(笑)。

でも先輩のメガネメガネはベタながら面白かった。
あれは好きです。



と、今回は二つの要素で楽しめた。

今までの中でも上位に来る良さだったと思う。
まあ、ギャグが多かったり方向性が定まってないとも取れる。
でも良かったよ。

その他の謎や気付いたことについても書こう。


初めて人を刺してナーバスになったシエル。
これね、7話あたりでシエルは屋敷に火をつけたとされる男に
額に銃を当てて撃ち殺してるんだよね。

刺すのとは感覚が違うと説明できなくもないけど…苦しいよね(笑)。

だから今回、ナーバスなのは最初だけに留めてて良かったよ。
助かった。


1期のことを思い出しそうになるシエル。

俺もこれ見て少し思い出したんだけど、そういやシエルの両親は
ツギハギになってたんだっけ?
その姿でも生きてたか覚えてないのが悔やまれる。

でも一応生きてたとすると…セバスチャンとシエルの父親が
似てるのは偶然だな。
ハンナとアロイスの弟、ルカも無関係か。
残念残念。

見覚えのない少女は女王の正体だったような気もする。

「出てはなりませんよ」と言ってたシーンは魂を抜かれたシエルを
トランクに入れたときのものだろうか。


ハンナの片目は包帯をしたままだった。
まあ包帯してても実は治ってるかもしれないからね。

目撃証言から、少年たちの目を奪っていたのはアロイスに変装した
三つ子の一人だと思われる。
ハンナはおそらく関係してないはず。
目を食うのが趣味でもないはず。


死神たちと戦うセバスチャン。

「死神二人が相手では…」とな?
セバスチャン最強じゃないのー?

なんだよもうー、苦戦するなんてガッカリしたなあ!
本当の姿もどこまで信用できるものやら。


連行されたシエル。
あれ、ちょっと良くわからなかったな。

屋敷の入り口で倒れてたのが本物の医者たちで、
シエルと話してたのはクロードが見せた偽者?

頭に刺さってたナイフは金色だったな。
セバスチャンのナイフは銀色でハンナは銃だから、クロードのか。

じゃあ全部クロードの仕業と考えていいんだろうな。


セバスチャン対ハンナ。

また胸を…。
銃を奪いたければ最初から服に手を突っ込めばいいわけで
胸をなでる必要はないよね(笑)。
軽く辱めを与える目的かいな。

「それが完全なるあなたの坊ちゃんなら」と言ったときの
ハンナの顔が嘲笑するようだった。
ハンナが感情を表に出すのは初めてじゃないのか?
ちょっと新鮮で良かった(笑)。


セバスチャンを退けることに成功したクロード。

「執事たるもの、主人の命は絶対」。
「絶対」のときにメガネをチャキチャキするのがポイントなのか。

ギャグの領域の奴め。



こんなところか。

あったことを全部書くからこんなに長くなっちゃう。
眠いから、なんかもういいやみたいな感じなんだよね。

純白の魂にアロイスの下衆な魂を混ぜたから魂が濁る、と。

そんなことしたら価値が、味が落ちませんかね?
とりあえず仇となったセバスチャンを倒すことで目的を達成し、
価値を高めるつもりなのか。

しかしどちらにしろシエルをアロイスの記憶で騙し続けなければ
ならないわけで、魂の純度は下がるはず。

本当にそれでいいんだろうか。
確かにセバスチャンも準備に時間をかけすぎたと後悔していたが。
今のままでも美味しいことは美味しいんだろうな。


それにしても、前々回あたりからこのアニメに対するイメージが
違うような気がしてきた。

このアニメは主人とそれに従う執事の物語だと思っていたが、
実はそうじゃないんじゃないか?

悪魔とそれに関わる人間の物語ではないか?

今も二人の悪魔が極上の魂を得ようとしている。
魂に磨きをかけるため、持ち主は悪魔に偽の記憶を刷り込まれている。

だがその魂の持ち主、シエルが悪魔のされるがままでいるとは
思えない。

クロードはもちろん、セバスチャンにも誇り高い人間のプライドを
見せ付けるような反撃を、シエルにはしてもらいたいものだ。


次回は予告の時点でセバスチャンが相当お怒りになっている(笑)。
シエルの照れた表情はいかにも女的な絵でちょっと気持ち悪くなくもない。

ああ眠い。
もう次回が放送される日にちじゃないか。
なんとか1週遅れにならずにすんだ程度か。

えーとじゃあ、次も楽しいといいですね。

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  • From: SERA@らくblog |
  • 2010/09/02(木) 09:54:15

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